ソープランド入門

長引く不況や若者の風俗離れなどで、”風俗の王様”といわれていたソープランド業界に閑古鳥が鳴いています。百軒以上のソープが軒を連ね、男たちを魅了してきた日本一のソープ街・吉原や川崎・堀之内も例外ではありません。
かつてはタクシーを降りればフリーのポン引きがしつこく付きまとい、店のボーイたちが自分の店へ連れ込もうと必死に行く手を阻んだものですが、規制が厳しくなったためにポン引きは町から姿を消し、ボーイたちは店の前から外に出ず、軽く声を掛けるのみ。街を冷やかす男性客も少なくなり、かつての賑わいが感じられなくなっています。
デリヘルやファッションヘルスなど他の風俗に比べ、客離れが顕著になっているのには理由があります。ソープ街は往々にして”陸の孤島”と化しているような場所にあることが多く、交通の便が悪いのです。
ちなみに吉原の最寄り駅は地下鉄日比谷線の三ノ輪駅。徒歩10分くらいではあるものの、周辺を住宅街に囲まれているので、初めて行く人は困難を極めるでしょう。若い世代に人気のある池袋や新宿、渋谷などは、駅を出てすぐに飲み屋もあれば、風俗店もあり、酔った勢いでそのまま遊ぶことができるのです。
しかも、それらの街の風俗はデフレ化しており、総額1万円を切る激安店もあります。そんな中、どこにあるのか分からない敷居の高そうなイメージのある吉原へわざわざ行ってみようとは思わないのです。
インターネットが普及した昨今では、風俗遊びも口コミで簡単に調べることができます。これからの風俗が生き残るには、本当によいサービスを提供して、口コミレベルで店の評判を上げていくことが大切ではないでしょうか。

ソープは、総額3万円以内の「大衆店」、3万〜5万円の「中級店」、5万円以上の「高級店」と、おおまかに3つに分けられます。
高級店ともなると在籍している女性のレベルも高く、売掛を払えなくなった高級クラブのホステスや、撮影のない日だけ出勤する現役AV女優がいることもあります。
かつて、彼女たちはまともなサービスもできず、ソープの醍醐味でもあるマットプレイもしてくれないなんていうのは当たり前でした。
それでもルックスの良さから、黙っていても客がついて大金を払ってくれる・・・そんな時代もかつてはありました。しかし、それは過去の話です。
大金を払って、大ハズレを引いたとしても「それも風俗遊びだよ」と笑い飛ばせる余裕のある客はもういません。

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